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【テレビ】弁護士や司法書士など法律事務所のCMが増加…案件の対応を巡り苦情も増える

法律事務所などのCM増加 案件対応巡り苦情も   弁護士や司法書士の事務所のテレビCMが各地で増えている。背景には両者の競争激化 などがあるが、苦情が増えるなどの問題も出てきている。(小林佑基) 2007年以降のビデオリサーチのテレビ広告統計データを基に集計したところ、弁護士 などの事務所のものとみられるCMが、関東地区で初めて登場したのは昨年4月。その後、 同年8月に184本のCMが流れたが、今年2月までは月間十数本以下で推移。それが、 3月以降増加し、8月には5事務所が計186本のCMを放送した。関西地区では昨年8月 に初登場。今年に入ると毎月3ケタに達し、7月には6事務所が計459本を流した。 名古屋地区も昨年8月から本格的に放送され、今年7月には計635本(6事務所)に上った。 これほど多くのCMが流されるのはなぜだろうか。弁護士、司法書士ともに2000〜01年 に広告が解禁され、03年には司法書士が条件付きで民事訴訟に参入できるようになった。 その結果、司法書士が扱った裁判外和解手続きの件数は、08年に03年の49倍(約54万件) に急増するなど、弁護士と司法書士との競争が激化。弁護士人口も今年9月には1990年 の倍近い約2万7000人までふくれあがり、同業者間での競争も激しい。地下鉄車内 などでは、法律関係事務所の広告があふれているが、CM急増はそんな競争激化の一つの 表れだといえる。 テレビCMの内容は主に、「払いすぎた利息を取り戻せる」などと、借金問題での相談を 呼びかけるもの。「♪過払いしちゃったカバライオン〜」と、カバとライオンを組み合わせた キャラクターと「過払い」をかけて歌に乗せた、ITJ法律事務所(東京都千代田区)のCMは、 民間調査機関・CM総合研究所(東京)の好感度調査で、今年上半期の6400銘柄中1686位 になるなど、視聴者にもある程度浸透してきた。 続きは2-5あたりに YOMIURI ONLINE 

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